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高木学園女子高等学校

理事長日記

Pep Talk(ペップトーク)研修

2019年5月23日

今日は先生たちとPep Talk(ペップトーク)研修会に参加しました。

ペップトークって何?と思われるかもしれません。ペップトークとは、もともとはアメリカのスポーツの試合前に監督やコーチが選手に対して行う「短く」「わかりやすく」「肯定的な」「魂をゆさぶる」激励のショートスピーチのこと、なのだそうです。それを、日常のコミュニケーションにも活用することで、良い人間関係を築くことができるというお話をうかがいました。

普段、何気なく話している「ことば」も、どのように使うかによって受け止め方が全然変わって来ます、という講師の先生のお話はとても印象的でした。

「例えば、(と先生が例を話してくださいました)

“遅刻しないようにしなさい!” というと、脳は”遅刻”という言葉の印象を強く意識してしまいます。

せっかく声をかけているのに、ネガティブな言葉が印象に残ってしまうのです。

否定的な言葉を使うのではなく、それを”時間に余裕を持って行きましょう”と肯定的な言い方に変えるだけで

受け止められ方は(同じことを言っているのに)全然変わって来ます。」

なるほど・・・と納得しました。

人は生活の多くの時間を、他の人とコミュニケーションをとりながら過ごします。その際の気の配り方で、相手の人との関係が良くなるように、自分もいつも意識的に言葉を使って行きたいと感じました。

お話くださいました浦上大輔先生、ありがとうございました。


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